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日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(1):基本的な収入源
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1716日です。これから、少しずつでも、スポーツビジネスの構造を分かりやすく書き溜めてみたいと思います。第一弾はプロスポーツビジネスの構造を出来る
東京五輪の新設施設「有明アリーナ」の基本設計を徹底分析! Vol.1
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
去る10月16日、東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で使用する3つの新設競技場に関する基本設計を明らかにし、実施設計・施工一括方式での一般競争入札を公告しました。今回は、技術提
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1717日です。この話をするにあたり、個々人の人生のステージなど色々な要素が絡み合っているという事を理解しつつ、今回はあえてそれは度外視して話を進
スポーツビジネスについてあれこれ
こんにちわ。嶺です。先日の土曜日にJユースカップの準決勝を見てきました。日本でユース年代の試合を観戦するのは10年ぶりくらいでしたので、非常に楽しみにしていました。観戦日は11月7日でJ
アメリカと欧州、日本が範とすべき選手育成モデルはどこにあるのか!? 番外編
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
貧困層が国全体の30%にまで拡大する中で・・・・・ 先のラグビー・ワールドカップで3位。言わずと知れたサッカーでは、FIFAワールドカップでの2度の優勝。昨年のブラジル大会では3度目の準優勝。更には
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1718日です。先日、スポーツデータバンク社(http://www.s-databank.com/)の遠藤社長を講師に「スポーツで起業するという選
アメリカと欧州、日本が範とすべき選手育成モデルはどこにあるのか? Vol.5
ぶんきち日記 スポーツイベントの舞台裏あれこれ
14歳でプロ契約!?・・・・・クラブが若手選手たちを発掘 1999年の世界ジュニア選手権(U-18)でアメリカを打ち破り優勝。そこからスペインの黄金期が始まり、2006年に日本で開催された世界選手権
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1719日です。今日は名言集!人は理解されたい。だから理解することにどんなに大きな時間の投資をしても、必ずそれを上回る時間の回収が出来る。 7つの
イベント: 2020年パラリンピック満員化計画~パラリンピック会場を満員にするために今すべき事~
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1720日です。昨日は、「アミティエSC京都」の代表取締役、堀込さんに、彼が見てきたアメリカのスポーツの今について語って頂くセミナーを開催しました
無料セミナーのお知らせ: 日本サッカーに最も欠けているのは、マーケティング力だと思っています。
欧州サッカークラブとの仕事を語るブログ
僕の意見ですが、日本サッカーに最も欠けているのは、マーケティング力だと思っています。マーケティングとは見込み客を連れてくること。見込客とは、観客かもしれないし、スポンサーかもしれないし、外国人選手