【陸上】朝日新聞社が東京2025世界陸上スポンサーシップ契約を締結
2025年04月24日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 Written by 管理者

株式会社朝日新聞社は、東京2025世界陸上スポンサーシップ契約を締結した。
世界陸上選手権は1983年に開始以降、およそ2年に一度の頻度で、陸上競技世界最高峰の大会として世界中で開催されている。200以上の国・地域からおよそ2000人のアスリートが集結する。今大会はその20年目の記念すべき大会に当たる。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪に続き3回目となり、同一国で3回目の開催は日本が初めてとなる。
これまで朝日新聞社は高校野球をはじめサッカー、バスケットボールなどさまざまなスポーツの支援を続けており、現在も100以上のスポーツ催事に携わっている。
本大会の協賛を通じて、これまで培ってきた知見を生かし、東京2025世界陸上の成功に貢献し、スポーツの素晴らしさが多くの人に伝わるよう努めるとしている。
<各関係者のコメント>
東京2025世界陸上財団 会長、尾縣貢氏
このたび、株式会社朝日新聞社を東京2025世界陸上サプライヤーとしてお迎えすることができ、大変喜ばしく思います。
朝日新聞社は、1879年の創業以来、新聞という媒体を通じて人々に確かなニュースを届けるとともに、各種スポーツの支援を通して、トップアスリートの競技大会から市民・生涯スポーツまで、幅広い世代と地域でスポーツの発展と育成に取り組まれています。
「つながれば、見えてくる。」をパーパスに定め、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指す朝日新聞社は、東京2025世界陸上というイベントを人々や社会、未来へとつなぐ力強いパートナーです。当財団は、朝日新聞社とともに、多様な人々の大会への参画を促進し、大会を通して得られるかけがえのない経験をレガシーとして未来につないでまいります。
株式会社朝日新聞社 代表取締役社長、角田克氏
このたびは、東京2025世界陸上にサプライヤーとして携われることを大変光栄に思います。
朝日新聞社では大正時代の初めから高校野球やサッカー、ウォーキングや大学駅伝、障がい者スポーツなど様々なスポーツの支援を続けており、現在も多くのスポーツ催事に関わっております。
本大会におきましても、新聞社として、報道の面はもちろんのこと、これまで携わってきた催事から得た知見も生かして、東京2025世界陸上の成功に貢献し、スポーツの素晴らしさが多くの人に伝わるよう努めてまいります。
●このニュースの詳細はこちら。(東京2025世界陸上 公式サイトより)
https://worldathletics.org/jp/competitions/world-athletics-championships/tokyo25/news/press-releases/asahi-shimbun-company-announced-as-wch-tokyo-25-supplier
-
実施場所:八尾市内にある公立中学校(2校の合同活動)実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:土日祝日における休日の指導(全45回を想定(毎週実施))業務 :スケジュール調整、種目指導、活
-
【求人情報】東京都世田谷区にある私立学校での部活動指導員募集(サッカー)
実施場所:東京都世田谷区にある私立学校[男子校](サッカー)実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:平日及び休日の部活動においての指導(毎週土曜日・休日の試合引率)業務 :スケジュール調
-
【求人情報】香川県宇多津町 地域クラブ活動指導(運動部・文化部)
実施場所:宇多津町立宇多津中学校実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:土日祝日における休日の指導(全22回を想定(毎週実施))業務 :スケジュール調整、種目指導、活動報告、アプリを活用
