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イベント【スポーツ施設】東急が川崎市とどろきアリーナのネーミングライツ契約を締結。2025年6月1日から「東急ドレッセとどろきアリーナ」へ
2025年05月31日 スポンサーシップ/パートナーシップ 施設 Written by 管理者
東急株式会社は、川崎市とどろきアリーナのネーミングライツ契約を、川崎とどろきパーク株式会社と2025年5月29日に締結した。これにより、2025年6月1日から2028年8月31日まで、本アリーナの愛称は「東急ドレッセとどろきアリーナ」となる。
本アリーナは、等々力緑地内に立地し、川崎ブレイブサンダース（Bリーグ）や富士通レッドウェーブ（Ｗリーグ／女子バスケットボール）、NECレッドロケッツ川崎（SVリーグ／女子バレーボール）などのスポーツチームのホームゲームで使用されるほか、大相撲川崎場所や川崎市「二十歳を祝うつどい」が開催されるなど、年間の施設利用者数は100万人を超える地域に根差した施設だ。2023年4月から、東急を含む9社の共同出資により設立した川崎とどろきパークが「等々力緑地再編整備・運営等事業」の事業者として、等々力緑地の再編整備と運営・維持管理業務などを行っている。
東急は、新たな愛称となる「東急ドレッセとどろきアリーナ」を通じて、新築分譲マンションブランド「DORESSER（ドレッセ）」の認知を高め、今後も沿線の美しいまちづくりのパートナーとして、川崎市、川崎とどろきパークなどと連携しながら、本アリーナを含む周辺エリアにおける地域活性化や社会課題解決を推進するとしている。
ネーミングライツ契約の概要
ネーミングライツパートナー：東急株式会社
愛称：東急ドレッセとどろきアリーナ
契約締結日：2025年5月29日
契約期間：2025年6月1日～2028年8月31日
新築分譲マンションブランド「DRESSER（ドレッセ）」 概要
ドレッセは、フランス語で「建てる」を意味する「DRESSER」と英語で「装う」を意味する「DRESS」を組み合わせたブランドネーム。東急のDNAともいえるまちづくりで大切な「サステナビリティ」の想いも込められており、次の50年、100年を見据え、年月が経つ中で風景の一部として街の景観の美しさを高めていく住まいづくりを目指す。
https://www.109sumai.com/
●このニュースの詳細はこちら。（東急株式会社 HPより）
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid%3Dpost_56561.html
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