【野球】「お〜いお茶」大谷翔平ボトル(2025夏ver.)、6/30販売開始。大谷選手と取り組むグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」が2年目に突入
2025年06月24日 スポンサーシップ/パートナーシップ マーケティング/プロモーション/ブランディング 地域振興/社会貢献 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者

株式会社伊藤園が展開する世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)は、グローバルアンバサダーで昨年MLBオールスターに出場した大谷選手をパッケージに描いた『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)を、数量限定で6月30日(月)から販売開始する。また、大谷翔平選手と共同で取り組むグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」が2025年7月に2年目を迎えるにあたり、この一環でMLB TOKYO SERIES presented by Guggenheimの開幕戦でも実施した活動「ゴミ拾いしなくっ茶」を、大谷選手の母校である花巻東高等学校の生徒と共に、岩手県・花巻市で実施する。本活動を皮切りに、今年度も継続的にさまざまな社会貢献活動を展開する。
■大谷選手×お~いお茶スペシャルサイト:https://www.itoen.jp/oiocha/ohtani
■伊藤園「お~いお茶」商品情報サイト:https://www.itoen.jp/oiocha/
■Green Tea for Goodサイト:https://www.itoen.jp/greenteaforgood/
2025年3月に数量限定で発売した『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』は、「お~いお茶」ブランド全体で昨年同月比+5%(※2)となるなど、多くの人々に愛飲される機会となった。今回、大谷選手をデザインしたボトルの第3弾として発売する『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)では、「投げる・打つ・走る」のそれぞれのプレースタイルを描いたデザインを採用しており、「お〜いお茶」飲料製品を中心に全12製品で展開する。売り上げの一部は、2024年7月に始動した大谷選手と共に取り組むグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の活動に活用される。
また、グローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の一環でゴミの収集を推進する活動「ゴミ拾いしなくっ茶」を、6月26日(木)に大谷選手の母校である花巻東高等学校の生徒と共に、JR花巻駅から花巻東高等学校へと続く通学路など学校周辺エリアを中心に実施する。「ゴミ拾いしなくっ茶」は、大谷選手が恩師から受けた「ゴミを拾うことは幸福を拾うこと」という教えに紐付き、大谷選手の曼荼羅ノートに「ゴミ拾い」という項目を記して日々の試合の中で実践されているエピソードを背景に、2025年3月に活動が発足した。
同社は今年度も、”お茶で世界を美しく。”を合言葉に、グローバルアンバサダーの大谷選手と共にグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の輪を、大谷選手の故郷岩手県を皮切りに国内外で展開する。
大人気シリーズの第3弾「大谷翔平ボトル」2025年夏の新ver.が登場
『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)では、「投げる・打つ・走る」それぞれの大谷選手がデザインされたボトルが登場する。「お~いお茶 緑茶」に投球、「同 玄米茶」にバッティング、「同 ほうじ茶」に走る姿がそれぞれデザインされ、大谷選手の活躍を表現したボトルを全12製品で展開する。また、売り上げの一部はグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の活動に活用する。
ロサンゼルス・ドジャースの『ベースボールタンブラーが当たる!キャンペーン』を実施
「お〜いお茶」製品の購入者1,000名にベースボールタンブラーをプレゼントする『ベースボールタンブラーが当たる!キャンペーン』を6月30日(月)から実施する。対象製品のレシートを撮影して、ポイント数に達成すると応募可能だ。
<キャンペーン概要>
期間:2025年6月30日(月)〜8月24日(日) 23:59
対象製品:「お〜いお茶」ブランド全製品(ドリンク製品1点につき1P、リーフ製品1点につき3P)
応募基準:「お~いお茶」対象製品のレシートを撮影し、3Pから応募可能
当選人数:1,000名
『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)の先行購入ができる「大谷翔平ボトル自動販売機」が大谷翔平選手の母校・花巻東高等学校などに登場
発売に先駆けて、6月26日(木)から大谷翔平選手の母校である花巻東高等学校の敷地内に、大谷選手をラッピングした「大谷翔平ボトル自動販売機」が設置される。また都内においては、国内外の窓口である東京モノレール羽田第3ターミナル駅や、球場へのアクセスに最適な都営三田線水道橋駅でも設置される。
「大谷翔平ボトル自動販売機」設置概要
設置場所:
・学校法人花巻学院 花巻東高等学校
・東京モノレール羽田第3ターミナル駅
・都営三田線水道橋駅
設置期間:2025年6月26日(木)〜
販売製品:『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)
※花巻市や学校法人花巻学院 花巻東高等学校、水道橋駅、東京モノレール羽田第3ターミナル駅への問い合わせは不可
※花巻東高等学校に設置する自販機は、関係者以外の利用は不可
※購入できる製品は「お~いお茶 緑茶」460mlペットボトルのみ
グローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」は2年目へ突入
「Green Tea for Good」とは、グローバルアンバサダーの大谷選手と伊藤園で2024年7月に立ち上げたグローバル社会貢献プロジェクト。本プロジェクトは、同社が2010年度から取り組んでいる「お茶で日本を美しく。」プロジェクトをアップデートして日本および海外で森林・水・生物多様性をはじめとする保全活動を実施するなど、”お茶で世界を美しく。”を合言葉にその輪を国内外へ広げてきた。本年で2年目を迎える「Green Tea for Good」は、大谷選手が高校時代を過ごした学校法人花巻学院 花巻東高等学校と共に、ゴミの収集を推進する活動「ゴミ拾いしなくっ茶」の実施を皮切りにスタートする。
大谷翔平選手の母校・花巻東高等学校の生徒と共に取り組む活動「ゴミ拾いしなくっ茶」を皮切りに2年目をスタート
大谷選手の母校である花巻東高等学校では、「ゴミは人が落とした“運”であり、ゴミを拾うことは“運”を拾うこと。ゴミを拾うことで、自分自身に“ツキ”を呼び込む。」という教えが大切にされている。大谷選手自身も試合中などにゴミを拾う姿がたびたび目撃され、世界中から称賛を集めている。
今回、「Green Tea for Good」の一環として2025年3月に発足したゴミの収集を推進する活動「ゴミ拾いしなくっ茶」の第2弾を、花巻東高等学校の全校生徒と共に6月26日(木)に実施する。今回の活動では、JR花巻駅から花巻東高等学校へと続く通学路など、学校周辺エリアを中心に清掃活動を行う。
加えてJR盛岡駅では、リサイクルをテーマとした「Green Tea for Good」の新キービジュアルを表現した「大谷翔平ペットボトルキャップアート」を6月26日(木)から特別展示し、大谷選手の地元から本プロジェクトの2年目を盛り上げる。
「ゴミ拾いしなくっ茶 With 花巻東高等学校」実施概要
実施日時:2025年6月26日(木)
実施場所:花巻東高等学校周辺(岩手県花巻市松園町613-1)
協力:学校法人花巻学院 花巻東高等学校
実施内容:花巻東高等学校周辺で清掃活動を実施
※花巻市や学校法人花巻学院 花巻東高校への問い合わせは不可
大谷翔平ペットボトルキャップアート実施概要
掲出日時:2025年6月26日(木) 〜
掲出場所:JR盛岡駅 北側改札
掲出内容:大谷選手の「Green Tea for Good」の新キービジュアルを表現したペットボトルキャップアート
※JR盛岡駅への問い合わせは不可
「Green Tea for Good」とは
「Green Tea for Good」とは、グローバルアンバサダーの大谷選手と伊藤園で2024年7月に立ち上げたグローバル社会貢献プロジェクト。第1弾の取り組みとして、同社が2010年度から取り組んでいる「お茶で日本を美しく。」プロジェクトを世界にも広がるようにアップデート。2024年7月から「お~いお茶」ブランドの飲料・リーフ製品の売上の一部などを活用し、日本全国での活動に加えてアメリカ・カリフォルニア州トーランスでの桜の植樹活動や、アメリカ・ハワイ・オアフ島カピオラニ公園での清掃活動をはじめ、世界5カ国地域で保全活動を実施した。また同年9月には、第2弾の取り組みとして人と人との距離があるこの時代に想いを繋げ、絆を深められるよう、大切な人(Family)にお茶ギフトセットとメッセージを贈るキャンペーン「Green Tea for Family」を展開した。さらに2025年3月には、第3弾の取り組みとして、大谷選手が恩師から受けた「ゴミを拾うことは幸福を拾うこと」という教えに紐付き、実際に試合中にゴミを拾う姿から着想を得たゴミの収集を推進する活動「ゴミ拾いしなくっ茶」を発足し、MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheimの開幕戦で実施した。
本プロジェクトは、2025年7月に2年目を迎える。引き続き、グローバルアンバサダーである大谷選手と共に、国内外で森林・水・生物多様性の保全活動などを実施する。
Green Tea for Good サイト:https://www.itoen.jp/greenteaforgood/
大谷翔平選手プロフィール
1994年生まれ、岩手県出身。身長193cm、体重95kg、右投げ・左打ち。2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団。投手と打者を兼任する「二刀流」に挑戦し、注目を集める。2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献し、自身もパ・リーグMVP。2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。ア・リーグ新人王を受賞。2021年、打者として46本塁打、投手として9勝を記録する活躍を見せ、ア・リーグMVPを受賞。2023年には2年連続の2桁勝利、2桁本塁打達成に加え、日本人として初となるア・リーグ本塁打王を獲得するなど、歴史的なシーズンを送り、史上初となる2回目の満票でア・リーグMVPに輝いた。2024年、ロサンゼルス・ドジャースに移籍。MLB初の「50本塁打、50盗塁」を達成、2年連続2つのリーグでの本塁打王と打点王を獲得し、2年連続3度目の満票でのシーズンMVPを受賞するなど、輝かしい活躍を収めた。
世界No.1の緑茶飲料ブランド「お~いお茶」
伊藤園の主力ブランドであり世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、1989年の誕生からの累計販売本数が450億本(※3)を突破した。日本茶は、おいしさだけでなく心身の健康にも寄与してきた、人と人をつなぐ日本が誇る伝統飲料。同社が展開する「お~いお茶」ブランドは、この日本茶本来のおいしさや香りをライフスタイルに合わせて変化させ、人々の心と体に寄り添い続けた。現在も、時代と共に変化する飲み方に合わせて進化させる技術力と、茶産地育成事業を例にした高品質な原料(茶葉)の調達力などが土台となって成長を続けている。海外においても「お~いお茶」の価値が評価され、北米や東南アジアなどで着実にファンが増えており、2024年には40を超える国や地域で販売している。
今後も同社は、「お客様の健康で豊かな生活と持続可能な社会を実現すること」を使命として、日本を代表するブランドである「お~いお茶」を世界に広め、さらには世界各地域の茶文化とつながり、日本をはじめ世界中のお客様の健康で豊かな生活に貢献するとしている。
(※1)ギネス世界記録TM認定 記録名「最大の無糖緑茶飲料ブランド(最新年間売上)」・正式英語記録名:Largest unsweetened green tea RTD brand – retail, current・記録対象ブランド:「お~いお茶」ブランド(「お~いお茶」ほうじ茶製品を除く)・対象年度:2023年1月~12月
(※2)2025年3月の販売数量を前年同月と比較した伸長率
(※3)500mlペットボトル換算/2024年12月末時点
●このニュースの詳細はこちら。(株式会社伊藤園 HPより)
https://www.itoen.co.jp/news/article/75551/
-
【求人情報】 【部活動支援事業_人材募集】東京都杉並区 (卓球)
実施場所:杉並区にある公立中学校実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:平日の部活動においての指導(年間50時間程度の指導) *月曜日・金曜日で活動実施業務 :スケジュール調
-
【求人情報】兵庫県西宮市にある私立学校での部活動指導員募集(グリークラブ)
実施場所:兵庫県⻄宮市にある私立学校(グリークラブ)実施時期:2025 年 4 月〜2026 年 3 月実施時間:平日及び休日の部活動においての指導(年間 240 時間の指導)*水曜日・金曜日・休日で
-
【求人情報】 スポーツヘルスケアの未来を創るインターンシップ
情熱をカタチに!スポーツヘルスケアの未来を創るインターンシップ「スポーツが好き」「人の健康を支えたい」あなたの情熱を活かしませんか?私たち一般社団法人スポーツビジネススタートアップ企業支援機構(以下、
