【ラグビー】日本製粉株式会社がジャパンラグビートップリーグなどに協賛、日本ラグビーを応援
2016年11月11日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
日本製粉株式会社(代表取締役社長:近藤雅之、本店:東京都千代田区)は、2016年も、ジャパンラグビートップリーグをはじめとした各ラグビーの試合に協賛している。
同社は、公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会(JRFU)のサポーティングカンパニーとして1981年から協賛を行い、日本ラグビーを応援してきた。2016年も「ジャパンラグビートップリーグ」をはじめ、「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」や各地域の大学のリーグ戦など、国内117会場で開催される166試合(予定)に協賛している。
ラグビーは迫力あるプレーはもちろん、「One For All, All For One」の言葉で表されるチームワークや、お互いのフェアプレーをたたえる「ノーサイドの精神」など、魅力に溢れたスポーツだ。近年は、2015年のワールドカップでの日本代表チームの劇的な勝利をはじめ、リオデジャネイロオリンピックでの7人制ラグビーの採用、2019年のラグビーワールドカップ日本開催など、ラグビー界全体に注目が集まっており、今季の「トップリーグ」では白熱した戦いが繰り広げられている。
協賛期間は2016年8月26日~2017年1月下旬(予定)まで。対象の試合会場にて、社名および会社ロゴの広告幕・看板が掲出される。
このニュースの詳細は以下URLまで。(日本製粉株式会社 HP)
http://www.nippn.co.jp/
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