同志社大学スポーツ健康科学研究科と国立長寿医療研究センターが教育・研究に関する協定締結
2017年01月20日 健康産業 タイアップ/コラボ 育成,教育/スクール産業 Written by 管理者
同志社大学と国立長寿医療研究センターは、教育・研究に関する協定を締結した。この協定に基づき、同志社大学大学院スポーツ健康科学研究科と国立長寿医療研究センターの老年学・社会科学研究センターがそれぞれの特徴を生かし、教員の共同研究、スポーツ健康科学研究科学生の同研究センターでの研究参加などにより、研究の推進を図ることになる。
スポーツ健康科学研究科の井澤鉄也研究科長は、「日本の健康寿命が延びている中で、人が健やかに生きるための研究が次世代に脈々と受け継がれていくよう、この連携によって若手研究者の育成を目指したい」と述べ、国立長寿医療研究センターの柳澤勝彦研究所長は「これまで培ってきた医学的な研究にスポーツ科学が加わることでさらに研究が発展することを期待したい」と述べた。
今後、研究センターの医学研究と大学のスポーツ科学を融合させ、筋肉老化の病気や認知症予防に関する研究の発展が期待される。
●同志社大学 HP
http://www.doshisha.ac.jp/
●国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター HP
http://www.ncgg.go.jp/
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