【ブラインドサッカー】日本ブラインドサッカー協会とロジスティックスオペレーションサービス株式会社が 「スポ育」事業パートナーシップ契約を締結
2017年03月13日 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 育成,教育/スクール産業 Written by 管理者
日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、ロジスティックスオペレーションサービス株式会社と学校向け体験授業「スポ育」事業のパートナーシップ契約を締結した。契約期間は2017年3月1日から2018年2月28日までの1年間。
「スポ育」は、ブラインドサッカーの普及活動を学校現場の課題解決に応用する形で2010年秋からスタートした。視覚に障がいのあるブラインドサッカー選手らを講師として派遣し、アイマスクを使って視覚を閉じた状態で、さまざまなワークを行うダイバーシティ教育プログラムだ。
ブラインドサッカーを通じて子ども達が視覚障がい者と触れ合うことにより、障がい者の理解、多様な個性の尊重、コミュニケーションなどへの気付きを生み出すと学校関係者から評価されている。
ロジスティックスオペレーションサービスは、日本のものづくりを支える製造工場の構内物流を数多く受託している。性別や国籍、障がいの有無にかかわらず、全ての人が輝ける職場づくりをモットーとしている。特に障がい者の採用と定着に力を入れており、社内に「企業在籍型職場適応援助者」を複数名配置し、全社での障がい者の雇用の割合も3%を超えている。JBFAが掲げるビジョン「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会の実現」に共感し、今回のスポ育パートナー締結に至った。
●このニュースの詳細はこちら。(日本ブラインドサッカー協会 公式サイトより)
http://www.b-soccer.jp/10163/news/pr170309spoiku_logios.html
■ブラインドサッカー「スポ育」プロジェクト 特設サイト
http://supoiku.b-soccer.jp/
■ロジスティックスオペレーションサービス株式会社 企業HP
http://logios.mitsui-soko.com/
-
開催場所 :流山市内公立中学校開催期間 :〜2025年3月対象部活動:ソフトテニス(1部活動)・卓球(1部活動)・柔道(1部活動 女性指導者希望)年間時間 :100時間(各部活動年間100時間の指導と
-
【求人情報】株式会社ダブルカルチャーパートナーズ/グッズの企画製造〈正社員〉
【業務内容】グッズの商品企画・立案コンテンツ/IPホルダー、メーカーとの打ち合わせ、交渉グループ関係会社との打ち合わせ、交渉および社内他部署との連携POP UP・展示会等の販売企画・立案【必須スキル】
-
【求人情報】株式会社ダブルカルチャーパートナーズ/企画営業〈正社員〉
【業務内容】トークイベントの企画・運営グループ関係会社との打ち合わせ、交渉および社内他部署との連携スケジュール管理メディアリリース【応募資格】 学歴不問 営業未経験者歓迎!人柄を重視いたします。【望