【イベント情報】10/3(水)スポーツ・デジタル・イノベーション ~Sports-Techが生み出す新たなビジネスエコシステムと事業機会~
2018年09月03日 セミナー情報 Written by 管理者

開催日時 | 2018年10月 3日(水) 午後3時~午後5時 |
---|---|
会場 | SSK セミナールーム 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
受講料 | 1名につき 32,700円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込) |
重点講義内容 |
---|
株式会社NTTデータ経営研究所 情報戦略事業本部 河本 敏夫(かわもと としお) 氏 |
世界経済が成熟社会を迎える中で、製造業に代わる経済成長の柱としてスポーツ産業への期待が高まっています。金融におけるFintech、教育におけるEdTechと同様に、スポーツ産業において、ICTによる新たな付加価値を生み出すソリューション・プレイヤーを「Sports-Tech(スポーツテック)」と呼称します。 欧米では、プロスポーツリーグやクラブが自らSports-Tech(スポーツテック)を積極的に活用したり、スタートアップ(新興企業)への投資を行ったりするなどSports-Tech市場が拡大するための土壌が整っています。プロスポーツリーグやクラブは、Sports-Tech活用の成果として、チケット収入や放映権収入・広告収入など経済的メリットを享受しています。 つまり、ICT投資とマネタイズが有機的に循環し、自律的に市場が成長するための「ビジネスエコシステム」が構築されていると言えます。 我が国において、このような「ビジネスエコシステム」は構築できるのか?そのときに、ICT技術はどのような役割を担うのか?新たな参入プレイヤーにとって、どのようなビジネス機会が見出せるのか? 本講演では、スポーツ市場に今後参入を検討する企業に対し、デジタル化がもたらすインパクトや、新たなビジネス機会について紹介していきます。また、新規事業として取り組む場合のポイントについても紹介したい。 1.スポーツ産業の潜在的成長力 2.欧米におけるスポーツ産業のビジネスエコシステムとは? 3.Sports-Techが牽引するスポーツ・デジタル・イノベーション 3.エコシステム構築の肝(1):成長ドライバーとなる「6つのA」 5.エコシステム構築の肝(2):「みる」「する」「支える」と「創る」スポーツ 6.エコシステム構築の肝(3):スポーツテック・コンソーシアムの意味 7.Sports-Techの最新動向と今後の展開 8.スポーツ産業参入に向けた「戦略的」アプローチとは? 9.質疑応答/名刺交換 |
-
【求人情報】香川県宇多津町 地域クラブ活動指導(運動部・文化部)
実施場所:宇多津町立宇多津中学校実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:土日祝日における休日の指導(全22回を想定(毎週実施))業務 :スケジュール調整、種目指導、活動報告、アプリを活用
-
実施場所:八幡市内にある公立中学校実施時期:2025年4月〜2026年3月(予定)実施時間:土日祝日における休日の指導(全40回を想定(毎週実施))業務 :スケジュール調整、種目指導、活動報告、ア
-
実施場所:八尾市内にある公立中学校(2校の合同活動)実施時期:2025年4月〜2026年3月実施時間:土日祝日における休日の指導(全45回を想定(毎週実施))業務 :スケジュール調整、種目指導、活
