【パラスポーツ】SWANSブランドの山本光学が、日本ゴールボール協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結
2018年08月29日 スポンサーシップ/パートナーシップ マーチャンダイジング チーム/リーグ経営 Written by 管理者

SWANSブランドのスポーツアイウェアを製造販売する山本光学株式会社は、一般社団法人 日本ゴールボール協会とオフィシャルサプライヤー契約を締結した。
ゴールボールは視覚障がい者向けに考案された球技で、パラリンピックの正式種目となっている。3対3の対戦型の競技で、相手ゴールをめがけバスケットボール大の鈴入りボール(1.25kg)を転がし、得点を競う。
従来、日本には専用のアイシェードはなく、ボール衝突の際の眼球や鼻部の保護のためにも、競技に適したより装着感の高い専用モデルが求められていた。山本光学では世界で活躍する選手のヒアリングやモニター検証、安全性の評価のための衝撃時の圧力解析なども行い、競技者ファーストの専用アイシェードを完成させた。
山本光学では、今後も日本ゴールボール協会と共に、SWANSアイシェードを通じてゴールボール競技に携わる選手たちのパフォーマンス向上と競技への理解、関心が高まることを目指し、競技のさらなる普及、障がい者スポーツの発展に貢献していくとしている。
山本光学株式会社 代表取締役社長、山本直之氏のコメント。
「山本光学は『人々の心の豊かな生活文化を創造し社会に貢献する』を企業理念とし、1911年の創業以来『眼を護る】製品を開発してきました。SWANSは、着用者の安全と健康を護るスポーツプレーヤーのパートナーとして、サングラス、スノーゴーグル、スイミングゴーグル、ダートゴーグルなどスポーツシーンに応じたメイドインジャパンのアイウェアを展開しています。
このたび、視覚障がい者を対象にしたチーム球技『ゴールボール』において、日本ゴールボール協会とオフィシャルサプライヤー契約を結び、競技者に安心して使用いただける製品を提供していくこととなりました。
山本光学は、今後もSWANSブランドを通じてスポーツの発展に寄与するため、スポーツ選手を眼の安全という面からサポートする製品開発を続けてまいります」
●このニュースの詳細はこちら。(山本光学株式会社 HPより)
https://www.swans.co.jp/news/detail.php?id=60
記事元:PR TIMES
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