【書籍紹介】その道のプロ18人が断言。サッカーする子は「これ」で伸びる!
2018年12月28日 書籍紹介 Written by 管理者
内容紹介
3~12歳のサッカーをする子どもを持つ
お父さん、お母さんのためのバイブルです!
子どもがサッカーを楽しくプレーし、人としても成長していけるように、
保護者のみなさんに知っておいていただきたいことを、18人の専門家がそれぞれの視点からお伝えします。
指導者にも役に立つ情報が満載です!
1. ボールに親しむ
「ゴールを決めた喜びが、子どもを成長させる」 長谷川太郎(TRE2030 STRIKER ACADEMY代表)
「フリースタイルで、サッカーの想像力と技術力を高める」 Marco.(球舞 -CUBE- 代表)
2. サッカーIQを磨く
「プレーインテリジェンスを小さい頃からいかに養うか」 中野吉之伴(フライブルガーFC U-16監督)
「1人の選手として子どもと向き合い、サッカーを考えさせる」 米原隆幸(FCトリプレッタ代表)
3. 頭脳を鍛える
「言語技術を磨き、『観る・分析する・表現する』力を養う」 三森ゆりか(つくば言語技術教育研究所所長)
「外遊びでサッカーにも活きる非認知能力が鍛えられる」 長谷部雅一(アウトドアプロデューサー)
4. 身体を整える
「『見る力』を鍛えれば、プレーの質がさらに向上する」 北出勝也(視機能トレーニングセンター Joy Vision代表)
「素早く動ける体の使い方と、体に合った走り方を身につける」 夏嶋隆(一般社団法人スポーツらぼ御殿場治療院医院長)
5. 食事で支える
「プレーを支える食事の基礎知識と簡単テクニック」 こばたてるみ(株式会社しょくスポーツ代表取締役)
「食習慣で怪我を抑えプレーの質を高める」 池田浩美(尚美学園大学女子サッカー部総監督)
6. 病気や怪我から守る
「子どもを怪我や病気から守るために知っておくべきこと」 村田一恵(一般社団法人次世代SMAILE協会研究員)
「怪我をしない体の使い方はどうやって身につくか」 鳥居俊(早稲田大学スポーツ科学学術院准教授)
「怪我する子を劇的に減らす秘訣とトレーニング」 富岡信吾(クマガヤSC コーチ)
7. 自習性を育む
「自然と自分からやる子になる育て方」 高濱正伸(花まる学習会代表)
「サッカーノートで目標設定のコツをつかむ」 椎名純代(ライフスキルカウンセラー)
「サッカーママ必見! お悩み相談室」 幸野健一(アーセナルサッカースクール市川代表)
8. チーム&用具を選ぶ
「『強い弱い』よりも大切なチーム選びの視点」 松本よう佑(江南南サッカー少年団総監督)
「失敗しない用具選びのポイント」 宮澤巧(Futaba SOCCER WORLD ジュニア商品担当)
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開催場所 :流山市内公立中学校開催期間 :〜2025年3月対象部活動:ソフトテニス(1部活動)・卓球(1部活動)・柔道(1部活動 女性指導者希望)年間時間 :100時間(各部活動年間100時間の指導と
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