【Jリーグ】DHLジャパンが浦和レッズと13年目のトップパートナーシップ契約を更新
2019年01月21日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
国際航空貨物輸送会社、DHLジャパン株式会社は、J1・浦和レッズと13年目となる2019年シーズンのトップパートナーシップ契約を更新した。
DHLジャパンは、Jリーグ制覇、ならびにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場により日本のクラブチームとして初となる3回目のアジア制覇を目指す浦和レッズのチャレンジを、引き続きサポートする。
DHLジャパン株式会社 代表取締役社長、山川丈人氏のコメント
「優れたパフォーマンスを上げることで、戦う領域が日本から、アジア、そして世界へと広がるのは、ビジネスとスポーツに共通する筋書きといえます。これまで、いかなる状況でもより良い結果を求めベストを尽くしてきた浦和レッズを、引き続き、2019年シーズンアジア王者を目指す戦いにおいて支援できることを大変うれしく思います」
浦和レッズ 代表取締役社長、淵田敬三氏のコメント
「ACL出場権は、パートナー企業のみなさま、ファン・サポーター、ホームタウン、そして 浦和レッズにかかわるすべてのみなさまとチームがひとつになって勝ち取ったものです。世界規模でビジネスを展開しているDHLからの心強いサポートをいただき、リーグ制覇、アジア制覇を目指し、最後まで諦めずに、全力で戦っていきたいと思います」と述べています。
今回の契約延長により、引き続き浦和レッズの国内公式試合ユニフォームショーツおよびプラクティスウェア(練習着)の背面や、ホームスタジアムである埼玉スタジアム2002に、DHLロゴが掲出される。DHLのトップパートナーシップは、2007年浦和レッズが日本勢として初めてアジアNo.1となったACL出場を機に開始され、現在に至る。今年も、コアバリューとして掲げる「スピード」、「チームワーク」を両社で共有しながら、その体現に務め、さらなるパートナーシップの強化を図っていくとしている。
■DHL ホームページ
https://www.logistics.dhl/jp-ja/home.html
記事元:PR TIMES
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