【Bリーグ】茨城ロボッツが子会社「株式会社M・デジタルマーケティング」設立、デジタルを活用した集客企画などを推進
2019年02月15日 マーケティング/プロモーション/ブランディング チーム/リーグ経営 テクノロジー/デジタル Written by 管理者
Bリーグ・茨城ロボッツを運営する株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントは、デジタルを活用した集客企画など各種マーケティングソリューションの開発を推進することを目的に、子会社として株式会社M・デジタルマーケティングを設立した。
■社名
株式会社M・デジタルマーケティング(M・DIGITAL MARKETING=MDM)
※株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 100%出資
■役員構成
代表取締役社長 畠山純氏
取締役 山谷拓志氏
取締役 下出恒平氏
社外取締役 川崎裕一氏(スマートニュース株式会社 執行役員)
■資本金
1000万円
■ビジョン
デジタルの力を活用して茨城県や水戸市を魅力的にする
■ミッション
茨城ロボッツ 茨城県の企業や団体のデジタルマーケティング支援
■会社ロゴとその意味
「M=水戸」「スポーツ」「リアル」 デジタルマーケティング会社という無機質性を取り除きながら、Mを軸にスポーツらしい清潔感と躍動を表現。 取引先のビジネスが成長する様を「羽」に見立てて、デジタルを主事業としつつもリアルな場を大事にする企業として、温もりのある印象を持たれるよう手書きで丸みを帯びたロゴを表現。
■具体的な取り組み内容
①茨城ロボッツのデジタルマーケティング、デジタル化を推進
茨城ロボッツにおけるユーザーの分析、ファンベースのデジタル基盤づくりをはじめ、デジタルを活用したマーケティングを推進することで、ファンやブースターに愛されるクラブの魅力づくりを目指す
②茨城ロボッツにおけるデジタルコンテンツの発信
SNSをはじめ、茨城ロボッツや茨城県に関するコンテンツをデジタル中心に発信する
③地域企業のデジタルマーケティング、デジタル化を推進
最先端のデジタルマーケティングの知見をもとに、地域の企業に対してデジタルマーケティングの支援を行う。また、茨城ロボッツでの知見をもとに、茨城県という特有の地におけるデジタルマーケティングの事例を創出し、還元する
株式会社M・デジタルマーケティング 代表取締役社長、畠山純氏のコメント
「生まれ育った茨城県の発展に貢献できるチャンスを頂き非常にうれしく感じております。スポーツというエンターテイメントを通して、地域を活気づけるという役割をデジタルマーケティングによって加速させていきます」
●このニュースの詳細はこちら。(茨城ロボッツ 公式サイトより)
https://www.ibarakirobots.win/news/190213mdm/
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