【ゴルフ】アディダスゴルフがプラスチック廃棄物をアップサイクルして作った世界初のゴルフシューズ「TOUR360 XT PARLEY」を発売
2019年06月10日 マーチャンダイジング 地域振興/社会貢献 Written by 管理者

アディダスゴルフは、海洋の美しさと脆弱性について意識を高める目的で設立された組織「Parley(パーレイ)」とのコラボレーションによるゴルフシューズ「TOUR360 XT Parley(ツアー360 パーレイ)」を、同社取扱一部店舗およびアディダス公式オンラインストアにて数量限定で発売した。同商品は、海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクル(※)した特殊素材が使われている。
※アップサイクル:素材の原料化や再利用をする「リサイクル(再循環)」とは異なり、元の製品よりも付加価値の高いプロダクトを生み出すことを目的とするモノづくりの手法のこと。サスティナブル(持続可能)な製品づくりを目指す方法論。
オーシャンブルーとアクアグリーンでカラーリングされた「TOUR360 XT Parley」のアッパーは、プラスチック廃棄物からできた疎水性が高い繊維でできている。従来のツアーニットシューズより軽量で、着脱が簡単なスリッポン構造のシューズで、アウトソールには全方向に対するグリップ力の高さと足元の動きによりグリップ力の強さが増すのが特徴の「X-Traxion(エックス・トラクション)」や、アディダス独自のクッショニング「BOOST(ブースト)」といった、さまざまなプレー環境を快適にするテクノロジーが採用されている。ニット素材のシューズはゴルフファンにおなじみとなりつつあるが、足全体を包み込むようにホールドして足との一体感を生み出す「360WRAP(360ラップ)」を内蔵することで、高いフィット感や微調整、高い安定感を実現している。
アディダスは2024年までに、アパレルやフットウェアの自社製品におけるバージンプラスチック原料の使用を全面的に中止し、再生品に切り替えることを目標としており、2015年に開始したParleyとの取り組みはその一環となっている。今後も環境への負荷を大幅に軽減しながら、高性能で耐久性のあるプロダクトを開発するとしている。
■アディダスゴルフ 公式オンラインショップ
https://shop.adidas.jp/golf/
記事元:PR Times
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