【Jリーグ】ジャパネットホールディングスが新会社設立と長崎スタジアムシティプロジェクト進捗を報告
2019年06月13日 施設 地域振興/社会貢献 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
ジャパネットグループは2019年6月1日に、株式会社リージョナルクリエーション長崎を設立、2018年より進めている長崎・幸町工場跡地活用事業「長崎スタジアムシティプロジェクト」の2019年6月時点の進捗を発表した。
同社では、「最高のスポーツ・エンターテインメント環境を通して人とのつながり、感動を生みだすこと」と「雇用や地域経済の活性化に繋がるようビジネスとして成り立たせること」を両立させる民間主導の地域創生モデルを確立し、長崎から世界へ平和のメッセージを広げていくことを目指し、リージョナルクリエーション長崎を設立した。ジャパネットグループ創業の地である長崎の魅力・価値を地域の方々と一体となって磨き上げ、長崎に住む方、そして長崎を訪れる方に感動と誇り溢れる「今」を届けたいという。
J2リーグのV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを中心に、オフィス・商業施設・ホテル・マンションなどさまざまなワクワクが詰まったまちづくりを進める「長崎スタジアムシティ」の戦略・企画から現場の運用まで一気通貫で行う。今あるジャパネットグループ各社の中に役割を持たせず新たに会社を設立することで、通信販売事業とスポーツ・地域創生事業のやるべきことを明確にし、それぞれが専門性を持つことによって、品質・スピードを高める。会社を新たに設立し、2つの柱で企業理念である“「今を生きる楽しさ」を!”という想いを実現するために取り組むとしている。
長崎スタジアムシティプロジェクトでは、スタジアムを核とした新しいまちから新しい⻑崎の風景をつくりだす。今回は、開放感あふれるサッカースタジアムらしいデザインのA案と、平和の象徴であるリング型の商業スペースが特徴的なB案を公表した。今後2案をベースにさらなる検討を進め、生活をより豊かに⻑崎全体が活性化され、地元⻑崎において、ワクワクできるかたちでプロジェクトの実現を目指す。
●このニュースの詳細はこちら。(ジャパネットたかた「スポーツ・地方創生事業」新会社設立イベントページ)
https://www.japanet.co.jp/shopping/jh/pressroom/rc_nagasaki_event2019.html
記事元:PR Times
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