【イベント情報】9/28(土)スポーツマーケティングにおけるデジタル活用最前線
2019年09月20日 セミナー情報 Written by 管理者
日時 9/28(土) 10:30-12:00
場所 バンタンデザイン研究所 渋谷区恵比寿南1丁目9−14 岩田ビル
参加費 1回ごとで3,000円(学生・社会人共通)
第3回のテーマは、「スポーツマーケティングにおけるデジタル活用最前線」です。
「IoT」「AI」「ビッグデータ」…。近年デジタル技術は急速に発展し、従来のマーケティングのあり方を大きく変えてきました。では、スポーツマーケティングにおいてデジタル活用の実態はどうなっているのでしょうか?
プロモーション、チケットセールス、ファン育成、スポンサー獲得にWEBやSNSなどのメディア運営など多岐にわたるスポーツマーケティング。
「スポーツ×デジタル」の最前線を紐解いていくと、そこにはスポーツマーケティングの未来と、プロスポーツチームやプロリーグに求められる人材像が見えてきます。
今回はスポーツにおけるデジタルマーケティングの第一人者である株式会社プラスクラス代表取締役 平地大樹氏をお招きし、「スポーツ×デジタル」の最前線についてお話いただきます。
講師:平地 大樹(株式会社プラスクラス代表取締役&ファウンダー/プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社代表取締役&インキュベーター)
2004年に電気通信大学知能機械工学科を卒業。卒業後、プロバスケットボール選手を目指し渡米。日本に帰国後もプロ生活を目指すが果たせず選手を引退。その後人材コンサルティング会社、Webコンサルティング会社を経験し、2011年に株式会社プラスクラスを設立、代表取締役に就任。起業の後5年目でプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社を設立し、スポーツ業界のビジネスを加速するためのコンサルティング事業を展開。スポーツ×デジタルマーケティングを実践し、現在ではプロチームのクライアントはプロ野球からJリーグ、Bリーグ、マイナースポーツと幅広く52チームにも及ぶ。
Jリーグでは北海道コンサドーレ札幌のウェブマーケティングアドバイザーであり、Bリーグにおいては千葉ジェッツを集客数No.1にした立役者のひとり。
アドテック東京/アドテック関西/アドテック九州/マーケジンデイ/スポーツ庁主催のイベントなどではスピーカーとしてスポーツ×Webをテーマに講演。
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