【Jリーグ】四国サッカーリーグのFC今治が「Jリーグ百年構想クラブ」に認定
2016年02月23日 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
四国サッカーリーグ(5部相当)のFC今治は23日、Jリーグ事務局より「Jリーグ百年構想クラブ」審査結果の通知を受け、認定されたと発表した。
「Jリーグ百年構想クラブ」とは、Jリーグに入会を目指す全てのクラブに不可欠なファーストステップだ。
FC今治は、岡田武史氏のオーナー就任によるリスタート、「Jリーグ百年構想クラブ」認定へ向けての準備から申請まで、わずか1年弱の準備期間で進め、2015年11月に申請を実施していた。
2月5日、6日にはJリーグによる訪問審査を受け、23日17時ころ、Jリーグ事務局からの審査結果の電話連絡を、株式会社今治.夢スポーツ 矢野将文取締役が受け、正式に認定となった。
本申請が承認されたことにより、FC今治はJリーグ入会に向けた大きな一歩を踏み出した。今後は、J3スタジアム要件やライセンス要件を満たし、Jリーグ(J3)入会審査を受け、JFL(日本フットボールリーグ/4部相当)へ昇格した上で、JFLでの競技成績を残すと、Jリーグ(J3)への参入が可能となる。
このニュースの詳細は以下URLまで。
http://www.fcimabari.com/news/2016/160016.html
-
【募集職種】ランニングイベント営業・コンサルティング❏大会運営 大会運営のあらゆる課題を、ワンストップでフルサポート 大会概要作成、エントリー、募集広報、競技運営、記録計測、記録証発行などの大会運営業
-
【求人情報】阪神タイガースに関わるお仕事/ベースボール事業部〈阪神甲子園球場・阪神タイガースのコンテンツ営業〉
【企業情報】当社は、阪神グループの広告代理店として、阪神甲子園球場の広告媒体、阪神タイガース主催試合でのイベント・キャンペーンの立案・運営・阪神電車の広告媒体販売を行なっています。 【募集職種】ベース
-
【求人情報】阪神タイガースに関わるお仕事/ベースボール事業部〈中継・放送チーム〉
【企業情報】当社は、阪神グループの広告代理店として、阪神甲子園球場の広告媒体、阪神タイガース主催試合でのイベント・キャンペーンの立案・運営・阪神電車の広告媒体販売を行なっています。 【募集職種】ベース