【サッカー】埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」が株式会社タカインフォテクノとパートナー契約を締結
2021年05月11日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
川越市社会人2部サッカーリーグ所属のCOEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社は、株式会社タカインフォテクノとシルバーパートナー契約を締結した。
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブ。埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、スペインでの指導実績のある監督や、海外プレー経験のある選手などが在籍。サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指している。
”フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、地域に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ、タカインフォテクノ社が共感し、地域のICTリテラシーの向上を通じた地方創生・地域貢献に向けた取り組みを共創していくという想いから、同契約を締結することになった。
株式会社タカインフォテクノ 代表取締役、松本信一氏のコメント
「今回川越発でJリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.Cという素晴らしい取り組みを応援する機会に恵まれたことに感謝しております。また、地方創生、地域貢献という地場に根差したビジョンにも大いに共感し、共にできる取り組みを多く創り上げていきたいと強く感じております。観光やCOEDOビールをはじめとする多くの川越の魅力に加えて、今後は川越発のプロサッカーチームを自慢することもできるのかと思うととても胸が高鳴ります。選手の皆さん、スタッフの皆さんを当社も全力で応援してまいります。川越発で日本最高のクラブチームへ。頑張りましょう!」
COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役、中島涼輔氏のコメント
「お客さまに喜ばれるサービスを提供することを経営方針に、ITを活用して川越に根差した事業を展開されてきた株式会社タカインフォテクノさまとこうしてご縁をいただけたことをとてもうれしく思います。弊クラブとしても、ITやマーケティングは強みでもあり、ITというツールを活用して川越にとって価値ある活動を行える白地はとても多いと確信しています。株式会社タカインフォテクノさまと共同させていただき、ITを使って川越に何ができるかという視点でも可能性を常に模索し続けていきたいと思います。」
●このニュースの詳細はこちら。(COEDO KAWAGOE F.C 公式サイトより)
https://c-kawagoe.com/archives/1475
記事元:PR Times
-
【企業概要】Jリーグクラブ 【事業内容】サッカークラブの運営【募集職種】強化部アシスタント 【募集背景】人員補充【契約形態】契約社員(正社員登用あり)【業務内容】強化部での事務作業・サポー
-
【求人情報】阪神タイガースに関わるお仕事/ベースボール事業部〈運営・制作チーム〉
【企業情報】当社は、阪神グループの広告代理店として、阪神甲子園球場の広告媒体、阪神タイガース主催試合でのイベント・キャンペーンの立案・運営・阪神電車の広告媒体販売を行なっています。 【募集職種】ベース
-
【求人情報】阪神タイガースに関わるお仕事/ベースボール事業部〈中継・放送チーム〉
【企業情報】当社は、阪神グループの広告代理店として、阪神甲子園球場の広告媒体、阪神タイガース主催試合でのイベント・キャンペーンの立案・運営・阪神電車の広告媒体販売を行なっています。 【募集職種】ベース