【陸上】大迫傑代表の株式会社Iと一般社団法人十勝うらほろ樂舎が『スポーツのチカラで 子どもたちの夢と地元愛を育む』北海道・浦幌町の包括連携協定締結
2022年02月17日 地域振興/社会貢献 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
大迫傑選手が代表取締役を務める株式会社Iと、北海道・浦幌町の一般社団法人十勝うらほろ樂舎は、スポーツを軸とした地域社会の発展と人生育成の進行に寄与することを目的とした包括連携協定をと締結した。
同協定では「スポーツを軸とした未来づくり」を柱に、以下の5つのテーマに基づいたさまざまな取り組みを行います。
1.スポーツを軸としたまちづくり
2.スポーツを軸としたひとづくり
3.子どもたちに夢をあたえる取組み
4.スポーツイベント等に関連する商品の開発
5.企業等との新たな協働体制の構築
これらの取り組みを通して、未来を担う子どもたちに対して「夢を実現する素晴らしさ」「諦めないこと」「チカラを合わせれば、乗り越えていけること」「スポーツは人生を豊かにするということ」を伝える。
十勝うらほろ樂舎は、令和2年に設立された団体。設立される以前から浦幌町では「地元の未来を担う子どもたちという宝物が、夢と希望を抱けるまちを創ること」、「予測困難といわれているこれからの厳しい社会を担う子どもたちに、たくましく生き抜く力を身に付けるサポートをすること」をミッションとして、学校、行政、NPO、企業・団体、町民など、地域が一体となって結びつき、それぞれの強みを生かし、弱みを補い合う協働体制で地域社会の発展と人生育成を推進されてきた。
このような活動を地道に行ってきた浦幌町において、小中学生を対象とした「Sugar Elite Kids」プログラムなどの開催をはじめ、スポーツを通じて、子どもたちが地域に誇りを感じてくれるきっかけづくり、次世代を大事にした持続可能な社会づくりに貢献する。
大迫傑選手のコメント
「浦幌町は、スポーツを通じて子どもたちが人生の主人公として輝き、地元を愛してくれるようになるための取り組みを長年されています。これはまさに、『地元ファースト』など株式会社Iが掲げるビジョンと合致するものです。浦幌町と連携して事業を行う十勝うらほろ樂舎の皆さんとスポーツの力を生かした人づくり、まちづくりに取り組ませていただけることは、今は小さいかもしれませんが、未来に向けての貴重な一歩になると確信しています。ときに地元にくらす子どもたち、大人の皆さんの背中を押し、ときに伴走し、夢を実現したいと考えています」
一般社団法人十勝うらほろ樂舎 代表理事、近江正隆氏のコメント
「トップアスリートである大迫傑さんと一緒に、浦幌の子どもたちの未来のために取り組むことができる。これほどワクワクすることはありません。コロナには細心の注意を払いつつ、決して未来を諦めることなく、もがきながらも前に進もうとする大人の姿を子どもたちに見せていきます!」
●このニュースの詳細はこちら。(一般社団法人十勝うらほろ樂舎 HPより)
https://uragaku.or.jp/2022/02/09/release/
記事元:PR Times
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