【アジアサッカー】スカイライト コンサルティングが「第4回ベトナム日本国際ユースカップU-13」に協賛
2022年03月19日 スポンサーシップ/パートナーシップ 地域振興/社会貢献 大会/イベント運営 Written by 管理者
スカイライト コンサルティング株式会社は、3月18日から開催されている「第4回ベトナム日本 国際ユースカップU-13」に協賛している。
ベトナムと日本は2023年に外交関係樹立50周年を迎える。「未来を信じて、ゴールをめざそう!」をスローガンに開催される本大会を通じてベトナムと日本の文化交流が促進され、参加する若者が夢を持てる大会になることに協力する。
「第4回ベトナム日本 国際ユースカップU-13」は、日越のサッカーを愛する若者たちに夢を与える国際大会として、2018年に第1回大会が開催された。同大会のきっかけは、2013年開催の川崎フロンターレとベカメックスビンズンFCの国際親善試合だ。両クラブの交流は、その後も「サッカー教室」や「両クラブの少年サッカー交流戦」などの活動を通じて続き、2018年の第1回大会をもって2クラブ間交流の枠を超え、両国の国際交流大会へと発展してきた歴史がある。
今年は前回大会に続き、新型コロナウイルスの影響により開催形式の変更を余儀なくされ、ベトナムのU-13のクラブ7チームに加え、ベトナムでクラブに所属していない(所属することができない)サッカー選⼿たちを対象に選抜される“川崎フロンターレ・ドリームチーム”の計8チーム参加での大会となる。
スカイライトコンサルティング株式会社 代表取締役、羽物俊樹氏のコメント
「『第4回ベトナム日本 国際ユースカップU-13』へ協賛することといたしました。新型コロナウイルスによるパンデミックを乗り越え、オリンピック・パラリンピックが開催され、トップアスリートたちの躍動に心を動かされたのは記憶に新しいところです。弊社は、『スポーツビジネス』『グローバルビジネス』を事業として行っております。若い才能のあるアスリートに対し、チャレンジする機会をつくることは極めて重要です。日越のサッカー交流を継続し、夢を持つ若い選手と社会に希望を届けようという、本大会の意義は、弊社事業との共通点も多く強く共感いたしました。本大会を通じて、日越サッカー交流の輪が途絶えることなく、また、参加する選手たちの未来が明るく照らされることを願っております」
●このニュースの詳細はこちら。(スカイライトコンサルティング株式会社 HPより)
https://www.skylight.co.jp/news/55?locale=ja
記事元:PR Times
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