【Jリーグ】ガンバ大阪とパナソニックがパートナーシップ契約を締結。サポーター・選手と共にチームを盛り上げる「青い炎」プロジェクト発足
2022年04月05日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
Jリーグ所属のガンバ大阪と、パナソニック株式会社 コンシューマーマーケティングジャパン本部は、パートナーシップ契約を締結し、2022年4月から「青い炎」プロジェクトを開始する。
パナソニックはJリーグ開幕当初からガンバ大阪のトップスポンサーを務めていたが、今後は「ガンバ大阪のファン・サポーター、選手と共にチームを盛り上げたい」という同じ思想を持つベストパートナーとして、「青い炎」プロジェクトを開始する。「ガンバと楽しむ」「ガンバと学ぶ」をテーマに、さまざまな活動を横断展開する。スタジアムやオンラインで楽しめる企画が実施される予定。
その第1弾として、ガンバ大阪のファン・サポーター、選手、チームが一丸となり、より一層試合を盛り上げられるよう、ガンバ大阪と共にコンセプト動画が作成された。2022年4月からガンバ大阪のホームスタジアム、パナソニックスタジアム吹田の大型ビジョンで放映が開始される。
今後は、快適な環境づくりやエンターテインメント企画によって、試合、チームをより一層盛り上げる企画が実施される予定となっている。
記事元:PR Times
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