【スポーツ×NFT】電通とモバイルファクトリーがNFT事業のパートナーシップ契約を締結、『LIVE NFT』サービスの提供を開始
2022年08月04日 スポンサーシップ/パートナーシップ テクノロジー/デジタル Written by 管理者
株式会社電通と株式会社モバイルファクトリーは、エンターテインメント領域やスポーツ領域等におけるファンクラブ、ファンコミュニティを対象にしたNFT事業拡大に向けたパートナーシップ契約を締結した。
パートナーシップ契約締結の目的
モバイルファクトリーのブロックチェーン事業は、「誰にでも扱えるブロックチェーンサービスを通じて、新しいデジタルカルチャーを創出する」というミッションの下、より多くの人が日常的に使いやすいブロックチェーンサービスの開発・普及を目指している。今回のパートナーシップ契約の締結では、電通のファン心理を含めた“人”基点のクリエイティブとプランニングの専門性および顧客基盤ネットワークに、モバイルファクトリーの100%出資子会社である株式会社ビットファクトリーが配信する、NFTマーケットプレイス「ユニマ」およびNFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」を組み合わせることで、NFT商品の戦略策定からNFTの発行・販売まで、NFTを通じた独自の事業機会とエンゲージメント向上の機会を提供する。
「LIVE NFT」について
芸術・芸能・音楽をはじめとするエンターテインメント業界やスポーツ業界において、クリエイターが創りあげた作品や選手が試合で生み出す感動的な場面に加え、創作過程や練習・オフの活動など、完成や本番に至るまでの舞台裏である「プロセス=さまざまな生きた瞬間(LIVE)」をNFT化しファンクラブ会員に提供することで、クリエーターやプレーヤーの新たな事業機会と表現の場、ファンの新たなエンゲージメントの創出を目指す。電通が全体戦略デザイン、NFTコンテンツやエンゲージメントサービスを企画し、モバイルファクトリーが「ユニキス ガレージ」や「ユニマ」を利用してNFTの発行・販売を行う。
「ユニキス ガレージ」について
「ユニキス ガレージ」は、NFTを簡単に生成し、企業サイトで販売できるNFTサービス構築支援プラットフォーム。一般的なウェブ開発の知識のみでサービス構築ができ、暗号資産管理をせず、より安心・簡易なNFTサービスの運用を実現する。「ユニキス ガレージ」で生成したNFTをギャラリーに展示することやゲームへの組み込みも可能。連携サービスのNFTマーケットプレイス「ユニマ」を利用することで簡単に販売ページも構築することができる。
「ユニマ」について
「ユニマ」は、NFTサービス構築支援プラットフォーム「ユニキス ガレージ」で生成したNFTを販売することができるNFTマーケットプレイス。売買に暗号資産を必要とせず、日本円で決済が可能となっている。
●このニュースの詳細はこちら。(株式会社モバイルファクトリー HPより)
https://www.mobilefactory.jp/newsrelease/2022/20220722/
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