【プロ野球】楽天イーグルスが国内スタジアムで初めてUber Eatsを使ったサービスを導入
2022年08月22日 施設 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスを運営する株式会社楽天野球団は、8月23日(火)から本拠地の楽天生命パーク宮城で、国内スタジアムでは初となる Uber Eats を使ったサービスを導入する。
今回の取り組みにより、楽天生命パーク宮城に来訪した観客はUber Eats を通して注文から決済までを座席で済ませ、列に並ぶことなくスムーズに商品を受け取ることができるようになる。試合の決定的な瞬間を見逃すことなく、40店舗以上のスタジアムグルメを楽しめる。
Uber Eats を使ったサービス導入について 概要
実施期間:8月23日(火) ~ 2022シーズン楽天生命パーク宮城で開催する1軍公式戦最終日
対象店舗:Uber Eats に加盟している楽天生命パーク宮城内の一部店舗 https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004981.html
利用方法:スタジアムに入場後、初めてUber Eats を利用する場合は、Uber Eats のアプリを開いて、届け先に「楽天生命パーク宮城」を入力。住所情報欄に任意の文字を入力すると、スタジアム専用画面が表示される。既にUber Eats を利用したことがある場合は、スタジアムに入場後、アプリを立ち上げると、自動的にスタジアム専用画面が表示されため、住所情報を入力が不要になる。
その後、専用画面で自身の座席エリアを選択すると、現在地から最も近い店舗が表示される。好きな料理やドリンクをカートに入れ、注文。注文品の準備が完了すると、注文番号とともに通知が届く。各店舗の「Uber Eats ピックアップ」の掲示を目印に、注文番号を提示し、商品を受け取ることができる。
※楽天ペイの支払いで楽天ポイントが1%付与
※決済方法は楽天ペイ以外も選択可
●このニュースの詳細はこちら。(東北楽天ゴールデンイーグルス 公式サイトより)
https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00004981.html
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