【女子サッカー】低温調理器BONIQの「アスリート自炊力向上プログラム」スポンサー第1号に鮫島彩が就任
2022年09月07日 スポンサーシップ/パートナーシップ 健康産業 アスリートマネジメント/セカンドキャリア Written by 管理者
累計販売台数16万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中は、女子サッカーの鮫島彩選手とスポンサー契約を締結した。
葉山社中は、昨年11月から株式会社Cuore(代表取締役社長CEO:長友佑都)との提携により開発した「アスリート自炊力向上プログラム」を、今年の春から約3カ月間、鮫島彩選手にテスト導入・実践してきた。
「アスリート自炊力向上プログラム」とは、血糖値検査、アレルギー検査を実施した上で、アスリートの食における体の状態を把握し、目的に合わせて適正な食事を栄養管理士が提案。自炊を行う事を前提とし、管理栄養士が随時サポートする仕組みだ。
メニューには、Cuoreが開発したFATADAPT(ファットアダプト)の食事法(※1)を導入、低温調理器「BONIQ」を利用することで効果的にたんぱく質を摂取できるだけでなく、自炊への負担の軽減(※2)に成功した。
(※1:FATADAPT(ファットアダプト)食事法とは、カロリー制限ではなく、日々の糖質量を管理して脂質とたんぱく質を十分に摂取する新しい食事の選択肢)
(※2:BONIQは、ジップロックなどで食材を真空にし、温度管理された鍋に入れるだけに調理ができる低温調理器具)
鮫島彩選手のコメント
「このたびBONIQの『アスリート自炊力向上プログラム』を継続できることうれしく思います。3カ月のプログラムを経て感じたのは、これまで以上に『食』への意識が高まったことです。普段から自炊を行い、食への意識は高い方ですが、BONIQと出会ったことで、食を通したコンディショニングとパフォーマンスアップに向き合う時間が増えたのが一番の成果だと感じています。先日ですが、練習中のGPSデータで自身の最高速度を更新しました。この年齢でスプリントの最高速度を更新できたことに驚きと可能性を食トレに感じています。より若い世代のアスリートに興味を持ってもらえるようになればと思い、このたびのタイアップを一生懸命やらせていただきたいと思っております」
株式会社葉山社中 代表取締役、羽田和広氏のコメント
「このたびはトップアスリートの鮫島選手と『食トレ』を広くアスリートへと啓蒙していくことを目的としてスポンサー契約を締結させていただきました。当社で提供する『アスリート自炊力向上プログラム』を3カ月以上にわたり高いモチベーションで完璧にこなしていただきました。その上で、体感に加え、記録面でも大きく効果を感じていただけた鮫島選手に弊社よりスポンサー契約を打診させていただきました。リアルなアスリートの体験と言葉を広めていけることに大きな可能性を感じております」
今後は、「アスリート自炊力向上プログラム」を通じて、鮫島彩選手が作ったメニューや実践結果を、SNSを通じて情報発信し、アスリートだけでなく一般消費者に対しても食の重要性をアピールするとしている。
記事元:PR Times
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