【卓球】琉球アスティーダのオフィシャルパートナー同士で新たなビジネスを創出するオープンイノベーションプラットフォーム「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」
2022年10月22日 スポンサーシップ/パートナーシップ チーム/リーグ経営 Written by 管理者
卓球Tリーグ所属の琉球アスティーダを運営する琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、オフィシャルパートナー企業同士がさまざまなビジネス領域のパートナーとつながることができるオープンイノベーションプラットフォーム「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」を行っている。
「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」を通じてオフィシャルパートナー相互の関係構築を支援し、新たなビジネス創出を図ることで、これまで琉球アスティーダが取り組んできたスポーツマーケティングを加速。アスティーダ経営者倶楽部など独自の経営者・企業ネットワークを中核として、競うのではなく「共に戦う時代へ」ビジネスをリードする。
「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」とは
「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」とは、琉球アスティーダ独自のオープンイノベーションプラットフォーム。琉球アスティーダのオフィシャルパートナー企業同士がつながり合う機会を提供し、企業が新たなビジネスを生み出す支援をするサービスだ。大手企業から地域企業、ベンチャー・スタートアップまで幅広い企業が登録。ビジネスチャンスを広げたい、自社のクライアントや取引先企業を見つけたいなど、共に課題解決できる企業を募集している。
「RYUKYU ASTEEDA PARTNERS」の3つの特徴
1.自社のPRができる
自社の「特徴」や「ミッション」の掲載だけでなく、「提供可能リソース」「実績」「協業で実現したいこと」など、自社のPRを行うためのページが無料で作成できる
2.ビジネスパートナーを探せる
琉球アスティーダの協賛企業の中から、自社のニーズや課題を解決するパートナーを、「ワード検索」や「業種」など、さまざまな形で見つけることができる
3.企業同士のマッチングができる
アスティーダパートナーズでは、今まで人力で進めていたスポンサー同士のマッチングを、web上で行うことで企業に直接コンタクトを取ることができる
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役、早川周作氏のコメント
「私は、数多くのベンチャーの顧問やアドバイザーの立場で法務・財務・営業支援を通じて、企業活動におけるさまざまなビジネス課題と直面してきました。そしてご縁をいただいた琉球アスティーダというプロスポーツチーム運営で、スポーツは人々に夢といった普遍的な価値を与えてくれるのにもかかわらずお金の循環の多様性がないことに気付かされ、『スポーツに新しいお金の循環を創るべき』と考えてきました。これまで直営の飲食店や卓球教室のほか、IPO、クラブトークンの導入など、新しい取り組みに挑戦を続け、それにご賛同いただける企業さまから多くのご支援をいただいております。そこで常々大切にしていることは、オフィシャルスポンサーとしてユニフォームや看板などの広告をいただくだけでなく、ご支援いただいている企業さまのビジネスにおいても『共に戦っていきたい』という強い思いです。これからの時代は1人1社で戦い抜くよりも、同じ志を持つ仲間で知恵や技術、インフラを出し合うことで新たな価値を生み出し、事業スピードアップを図ることが可能です。『RYUKYU ASTEEDA PARTNERS』は、そんな仲間が集う最高の場となれば幸いです」
●このニュースの詳細はこちら。(琉球アスティーダ 公式サイトより)
https://ryukyuasteeda.jp/5884/
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