【プロ野球】東北楽天ゴールデンイーグルス、宮城球場のネーミングライツを「楽天モバイルパーク宮城」に変更
2022年11月29日 スポンサーシップ/パートナーシップ 施設 チーム/リーグ経営 Written by 管理者
楽天グループ株式会社は、2014年から保有する、宮城球場のネーミングライツ(施設命名権)について、新たに2023年1月から2025年12月まで3年間の契約を更新し、併せて同期間内の愛称を現在の「楽天生命パーク宮城」から「楽天モバイルパーク宮城」に変更すると発表した。
同球場は、施設のみならず遊園地や宿泊施設なども含めた「ボールパーク構想」を推進しており、スタジアムに集う幅広い年代が、野球の試合だけでなく、スタジアム内外の施設や催しなどのさまざまなアクティビティを楽しめる場所を目指している。
楽天グループで展開する携帯キャリアサービス「楽天モバイル」の名を冠した愛称へと変更することで、同サービスのさらなる認知向上・拡大を図る。宮城球場において、これまで「楽天モバイル 楽天生命パーク宮城店」の来店予約者を対象に、「イーグルスタワー」内特別席での申し込み相談案内や、来場者全員に「楽天モバイル」オリジナル応援タオルの配布等を行った「Rakuten Mobile Day」を実施してきた。また、4Gだけでなく5Gの通信環境も整備しており、今後も新しいサービスやユーザー体験の創出を目指している。宮城県仙台市では、2021年11月に「楽天モバイル」のカスタマーサービス業務を提供する楽天モバイルカスタマーサービス株式会社を設立するなど、同地域との連携を深めている。今回の愛称変更により、「楽天モバイル」と「楽天イーグルス」とのさらなる連携が加速される予定だ。
●このニュースの詳細はこちら。
楽天グループ株式会社 HPより:https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2022/1128_01.html?year=2022&month=11&category=corp%20ir%20mobile
東北楽天ゴールデンイーグルス 公式サイトより:https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00005183.html
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