【バレーボール】元日本代表・益子直美さん主催の「監督が怒ってはいけない大会・つながるリーグ」にTeamHubが協賛
2023年06月15日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 育成,教育/スクール産業 Written by 管理者
株式会社Link Sportsは、広島と福岡で行われた「監督が怒ってはいけない大会・つながるリーグ」へ協賛し、メインプロダクトであるスポーツチーム応援アプリ「TeamHub」の告知ブースを出展した。
元バレーボール日本代表の益子直美さんが代表理事を務める『一般社団法人 監督が怒ってはいけない大会』が主催する各種大会は、益子直美さんの「楽しく子どもがスポーツに取り組めるよう、スポーツ界を変えていきたい」という思いで開催されている。TeamHubは、益子さんの思い、ならびに大会の趣旨に賛同して協賛している。
「監督が怒ってはいけない大会」とは
勝利至上主義を脱却し、選手・保護者・指導者の全員がスポーツを「楽しいと思えて、自ら考え行動でき、継続できるような環境」を考えるきっかけを与えるために開催。バレーボール以外にも実施競技や開催地域も拡大し、世間での認知度も高まっている。
「つながるリーグ」とは
理不尽なことで怒らないことが前提で、「監督が怒ってはいけない大会」の次のステップとして始まった大会。小学生で初めてのバレーボールリーグ戦を開催し、全チーム同じ試合数を設定することで小学生により多くの経験を届ける。
一般社団法人 監督が怒ってはいけない大会 公式サイト
http://masukonaomicup.com/
大会レポート
監督が怒ってはいけない大会in広島(2023年6月4日)
プロジェクト初となる広島での開催となった今大会は、地元の人々の打診と希望により実現。午前中に、座学やチーム対抗リレーなどのレクリエーションを通してスポーツマンシップを学び、午後のバレーボールリーグ戦は、それらを実践する場として盛り上がりを見せた。
つながるリーグ福岡大会(2023年6月11日)
2回目の開催となったつながるリーグは、昨年よりも4校増えて24チームが参加。福岡女学院で行われた開始式では、他の大会にはないパイプオルガンの演奏で始まり、出場選手・監督コーチ・保護者の方全員で、益子直美さんからスポーツマンシップを学んだ。その後、4会場に分かれて総当たりで試合を行い、最後にはMVPも発表されて幕を閉じた。
TeamHubについて
ジュニアチームや社会人チーム、サークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム応援アプリ。現在107種目に対応し、世界20カ国以上で合計35万を超えるチームが利用している。
チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認、用具の管理といった、スポーツチーム管理に必要な機能に加え、動画投稿・視聴、対戦相手探しなど、チームスポーツの活動を充実させる機能が網羅されている。管理者が日頃感じているチーム運営の課題を取り除き、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にする。
●このニュースの詳細はこちら。(株式会社Link Sports ホームページより)
https://linksports.co.jp/archives/3224
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