【ランニング】「脚ではなくお尻に意識を向ける」新次元のランニングシューズ「GLUTE MAX-RUNNING」のクラウドファンディングがスタート
2023年12月05日 マーチャンダイジング その他 Written by 管理者
株式会社Gluteは、お尻の筋肉を意識できるようにするランニングシューズ「GLUTE MAX-RUNNING」について、応援購入サービス「Makuake」での応援購入募集を開始した。プロジェクト期間は2024年1月31日(水)まで。
プロジェクト概要
・プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/glute/
・応援購入受付期間:2024年1月31日(水) 23:59まで
・リターン:「GLUTE MAX-RUNNING」
※最新の情報はMakuake内のプロジェクトページにて
今回Makuakeで応援購入を募集する「GLUTE MAX-RUNNING」は、ドロップ(つま先とかかとの厚みの差)を高く設けたランニングシューズ。一般的にドロップは8mmから高いといわれるが、GLUTE MAX-RUNNINGのドロップは「35mm」。かかとからつま先までの傾きが大きいため、履いているだけで身体が前のめりになり、走行中もスムーズに重心移動ができるようになる。
この形状により、脚だけに負荷をかけず、お尻の筋肉が持つスタミナを生かせるよう意識を促す。
製品仕様
・製品名:GLUTE MAX - RUNNING
・サイズ:23.0〜28.5cm(男女兼用)
・ドロップ:35mm(かかと部分とつま先部分の高低差)
・カラー:ターコイズ、ホワイト、マゼンタ
プロダクトの特徴
①業界初35mmのドロップで重心移動が楽に
ドロップを高くしたことでシューズが重心移動を助け、かつお尻を使った疲れない走りができるように。走り慣れていない初心者やけがの不安がある人のサポートにも適している。
②土踏まず、中足骨をサポートするソールで足裏から着地
独自のソール形状で土踏まずと中足骨をしっかりサポートすることで、足裏で地面をつかむことができ、安定したフォームの維持を促す。
③足をホールドしてレース終盤のぐらつきを軽減
足を横からホールドする構造で、足首を支える。疲れが出てくるレース終盤でも足のふらつきをサポートするため、最後まで筋肉に意識を向けられる。
④「ギアを変えられる」反発性樹脂プレート
反発性ナイロンプレートをソール内に採用し、状況に応じて「蹴り出す走り」と「跳ねる走り」を使い分けられる。レース展開やルートの状況に合わせて、まるで「ギアを変える」ように自分のペースを守って走ることができる。
蹴り出す走り…省エネの走り
跳ねる走り…スピードを出す走り
⑤引っ張るだけで簡単着脱、結ばない・ほどけない靴紐
独自の靴紐の構造を採用し、紐を引っ張るだけで足にシューズがフィット。結び目がないため、ランニング中にほどけて転倒する心配もない。思い立った時にすぐランニングに出掛けられる気軽さを実現。
⑥日本人の足幅に合わせたラインナップ(4E)
サイズは23.0〜28.5cm(男女兼用)をラインナップ。足幅が広い日本人に合わせた4Eサイズがそろう。
株式会社Gluteについて
「常識を疑う」をモットーに、世の中の当たり前をさまざまな角度から見ることで得た新しい発見を形にする。自分の脚で歩ける時間を少しでも長く、多くの人々が健康に長生きができるよう、「GLUTE MAX-RUNNING」のリリース後も新商品を開発する予定。
「GLUTE MAX-RUNNING」プロジェクトページ(「Makuake」内)
https://www.makuake.com/project/glute/
記事元:PR TIMES
-
【募集職種】ランニングイベント営業・コンサルティング❏大会運営 大会運営のあらゆる課題を、ワンストップでフルサポート 大会概要作成、エントリー、募集広報、競技運営、記録計測、記録証発行などの大会運営業
-
【求人情報】株式会社ダブルカルチャーパートナーズ/企画営業〈正社員〉
【業務内容】トークイベントの企画・運営グループ関係会社との打ち合わせ、交渉および社内他部署との連携スケジュール管理メディアリリース【応募資格】 学歴不問 営業未経験者歓迎!人柄を重視いたします。【望
-
実施場所:大和高田市内の公立中学校実施時期:2024年9月~2025年1月活動内容:休日の部活動を地域クラブ活動化し、学校管理外とした練習及び大会引率等の実施業務 :スケジュール調整、種目指導、活