【Jリーグ】フードデリバリーサービス「ごちクル」、川崎フロンターレ本拠地の「ごちクルグループシート6」でオリジナルオードブル提供

2024年02月14日 スポンサーシップ/パートナーシップ 施設 チーム/リーグ経営 Written by 管理者

フードデリバリーサービス「ごちクル」を運営するスターフェスティバル株式会社は、川崎フロンターレ（Jリーグ加盟）とのクラブパートナー契約が2シーズン目に突入した。

川崎フロンターレのホームスタジアム「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」の「グループシート6」を「ごちクルグループシート6」としてネーミングを変更して販売され、利用者には人数分の「川崎フロンターレオリジナルオードブル」が提供される。

スターフェスティバルでは、日本全国の飲食店・物流ネットワークを活用しながら、スポーツチームやスポーツの国際大会で、あらゆるシーンでの食事のサポートを展開しており、スポーツ振興に注力している。フードデリバリー総合モール「ごちクル」や、スタッフ付きケータリングサービス「おまかせケータリングdish」など多様なデリバリー商品とサービス、遠征時の食事にも対応が可能な全国の流通網が注目され、現在、さまざまなスポーツチーム・団体からスポーツシーンや国際大会での食事提供に関する相談・問い合わせが増加しているという。スポーツチームとのクラブパートナー契約は7社に上り、活動の広がりを見せている。

川崎フロンターレとのクラブパートナー契約は2期目に突入し、締結以降、シーズン中のホームゲームにおける運営スタッフ向けの食事、遠征時の選手・チームスタッフの食事提供、激励会時の選手向けケータリングやファン感謝祭などスポーツシーンにまつわるさまざまな食事の機会をサポートした。

今後もチームと協議を重ねながら、選手やチームスタッフ、運営スタッフやVIP・観客に至るまで、川崎フロンターレを応援するあらゆる人々に対し、あらゆるシーンでの食事のサポートを強化するとしている。

「ごちクル」について
日本全国でサービスを展開するフードデリバリーの総合モール。リーズナブルなものからプレミアムな価格帯まで14,000種以上の豊富なラインナップが特長で、企業のランチ、会議弁当、イベント、冠婚葬祭行事、学校行事などさまざまなシーンで利用される。地方自治体や公共団体等全国10以上の団体と支援協定を結んでおり、発災時に食料を被災地へ配達したり、2020年の新型コロナウイルス感染拡大状況下においては、軽症患者が滞在する病院や宿泊施設へ朝、昼、晩 3食のまとまった数の食事を届けるなど、全国規模のプラットフォームと物流網を活用した取り組みも行っている。
https://gochikuru.com/

●このニュースの詳細はこちら。（スターフェスティバル株式会社 HPより）
https://stafes.co.jp/pressrelease/30450.html