【スポーツ共創】スポーツビジネスと共創事業の第一人者たちによる対話セッション「スポーツ共創の可能性とは」動画公開
2024年02月24日 地域振興/社会貢献 Written by 管理者

株式会社ザスモールシングスは、「スポーツ共創」のプロデュースやコンサルティングを提供する事業者として2023年3月に設立された。
2023年10月17日には、「スポーツビジネス」の第一人者の原田宗彦氏(大阪体育大学学長、一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構会長) 、「組織横断・共創事業」の第一人者の野村恭彦氏(Slow Innovation株式会社 代表取締役社長)、世界初の対話式プラットフォーム「スポーツフューチャーセンター」によるまちづくりに取り組む佐賀県嬉野市長、村上大祐氏を招いた対話イベント「スポーツ共創の可能性とは」を開催。「スポーツビジネス」と「共創」のフィールドを築いた先人たちの対話がもたらす化学反応から、「スポーツ共創」によって今後の社会をどのように進めていくことができるか、その可能性がさまざまな角度から探究された。
この対話イベントをきっかけに、「スポーツビジネス・マネジメント」と「共創」の二つの分野が交わり、スポーツソーシャル・イノベーションに向けて「スポーツ共創」が動き出したとしている。
「スポーツ共創」とは何か? 興味はあるけれど具体的にどのようなことができるのか? 共創プロジェクトの運用にはどのような違いがあるのか?
本イベントの講演を中心とした動画(約1時間54分)が公開中だ。
プログラム概要
①「スポーツ産業の発展とスポーツ共創」原田宗彦氏(大阪体育大学学長、一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構会長)
②「真の共創に向けた スローイノベーションと スローリーダーシップ」野村恭彦(Slow Innovation株式会社 代表取締役社長)
③「弊社が考える“スポーツ共創”とは」田上悦史(株式会社スモールシングス 代表取締役社長)
④「スポーツフューチャーセンターの可能性 〜スポーツ共創による地域イノベーション〜」村上 大祐氏(佐賀県嬉野市長)
株式会社ザスモールシングスとは
「The small things will make the world shine」をミッションに掲げ、2023年3月に創業。社会に小さな変化を起こす、イノベーションの種「The small things」に取り組む企業として、現在は(1)スポーツ共創コンサルティング、(2)ソーシャルインパクトアセスメント(3)アーバンスポーツ施策に取り組む。スポーツイノベーションやソーシャルイノベーションの実現を通して、社会や世界を照らす。
https://www.the-small-things.com/home
記事元:PR Times
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