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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
皆様、明けましておめでとうございます!今年のキーワードは「本質を追い求める」と「こだわりに捕らわれ過ぎない」です!この1年、一見矛盾するこの二つのテーマに沿って生きてみたい思います。これからの4年間、
スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
明けましておめでとうございます。 2018年1月1日でトランスインサイトも設立12周年となり、会社としては13年目の年に突入しました。私個人としては、米国滞在18年目ということになります。
金の掛かる競技種程、富裕層のみが生き残る現実を打破するにはどうする?親が学ばなくてはならない
スポーツスポンサー獲得Lab.*アスリートの為のスポーツスポンサーシップ情報
■ソース(2018.01.03/デイリースポーツ)http://news.livedoor.com/article/detail/14111957/■概略高橋大輔氏が負け続けたライバルも直面・・・フィ
世界で通じるサッカー選手を育てるためのウェブマガジン
あけましておめでとうございます! あっという間に2018年になりましたね。 昨年は、海外出張は3回ほどでしたが […]
世界で通じるサッカー選手を育てるためのウェブマガジン
あけましておめでとうございます! あっという間に2018年になりましたね。 昨年は、海外出張は3回ほどでしたが […]
世界で通じるサッカー選手を育てるためのウェブマガジン
10月の記事で八咫烏カップのことについて書きましたが、その八咫烏カップの特別対談として鈴木啓太さんと対談をさせ […]
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スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
「BROKE(なぜスポーツ選手は一文無しになるのか?)」などでも触れましたが、ESPNの良質ドキュメンタリー「30 for 30」はテレビでまとめ撮りしておいて時間がある時に見ています。最近見て...
スポーツマーケティングレポート
ニールセン スポーツの調査で、今までにどんなスポーツ競技を観戦(現地+メディア)したことがあるかを聞いたところ、男性10代を除いて、野球が1位となりました。野球はどの性別・年代でも50%を超え、男性6
スポーツマーケティングレポート
ニールセン スポーツが実施した東京パラリンピックに関する調査で、興味・関心が2極化していることがわかりました。 パラリンピックに対して、一般層は現地やテレビでの観戦意向はほぼ横ばい。また、「パラリン