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スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
「BROKE(なぜスポーツ選手は一文無しになるのか?)」などでも触れましたが、ESPNの良質ドキュメンタリー「30 for 30」はテレビでまとめ撮りしておいて時間がある時に見ています。最近見て...
スポーツマーケティングレポート
ニールセン スポーツの調査で、今までにどんなスポーツ競技を観戦(現地+メディア)したことがあるかを聞いたところ、男性10代を除いて、野球が1位となりました。野球はどの性別・年代でも50%を超え、男性6
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ニールセン スポーツが実施した東京パラリンピックに関する調査で、興味・関心が2極化していることがわかりました。 パラリンピックに対して、一般層は現地やテレビでの観戦意向はほぼ横ばい。また、「パラリン
女性ファンが多いのはVリーグ、年収の高いファンが多いのはラグビー、ゴルフ
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ニールセン スポーツでは、日本の主要リーグのファンを性別、世帯年収の視点から調査しました。 性別では、ほとんどのリーグで男性ファンが多くなっていますが、唯一、Vリーグだけは女性ファンが多いという結果
卓球と陸上競技が1・2位、最近注目し始めたスポーツ競技ランキング
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9月に行った調査で「最近注目し始めたスポーツ競技」を聞いたところ、1位は卓球、2位は陸上競技(トラック)となりました。 卓球はリオ五輪でのメダル獲得。それに続く、17歳の平野美宇選手や、14歳の張本
「期待」「リーダーシップ」「責任感」…、五輪アスリートのイメージ調査
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ニールセン スポーツではオリンピック競技のアスリートに、どのようなイメージを持っているかを調査しました。25%以上の高い数字が出たのは下記の項目となりました。 ◆2020年に期待できる ・白井健三(
吉田沙保里、内村航平は9割が認知、五輪アスリートの認知度調査
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ニールセン スポーツでは、オリンピック・パラリンピック競技のアスリートの認知度について調査しました。吉田沙保里、内村航平、錦織圭、福原愛、石川遼は認知率が90%以上と、国民のほとんどが知っているアスリ
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◆全体では4割、ラグビーファンは75%が認知 ニールセン スポーツでは、開催まで2年を切ったラグビーワールドカップの認知度調査を行いました。大会が2019年9月に日本で開催されることを知っている人は
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東京2020オリンピックで、現場で観戦したい競技は野球やサッカーといった、もともと人気の高い競技が上位に入りました。 TV観戦を含めた観戦意向では、陸上のトラック種目や水泳、体操など、メダル獲得の可
東京2020、もっとも興味が高いのは意外にも10代の若い世代?
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10月28日、東京オリンピック開幕1000日前のこの日、各地でカウントダウンイベントが行われました。 ニールセン スポーツでは、9月末に国内におけるスポーツ及びスポンサーシップのトレンドのモニタリン