【モータースポーツ】2024 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦、冠スポンサーに大成ロテックが決定
2024年04月10日 スポンサーシップ/パートナーシップ 大会/イベント運営 Written by 管理者
モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で5月18日(土)・19日(日)に開催するトライアル世界選手権の冠スポンサーが、昨年に続き大成ロテック株式会社に決定した。これに伴い大会名称は「2024 Hertz FIMトライアル世界選手権第1戦大成ロテック日本グランプリ」に決まった。
アジアで唯一のグランプリとなる本大会は、モビリティリゾートもてぎハローウッズの豊かな自然にあふれた森の中に設けられたセクションをトライアルバイクが駆け巡る、人・自然・モビリティが融合したイベントとなっている。前売りチケットは発売中。
大会概要
・大会名:2024 Hertz FIMトライアル世界選手権 第1戦 大成ロテック日本グランプリ
(英名:2024 Hertz FIM Trial World Championship Round1 TAISEI ROTEC TrialGP of Japan)
・開催日:5月18日(土) DAY1 19日(日) DAY2
・主催:一般財団法人 日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/ホンダモビリティランド株式会社
・冠協賛:大成ロテック株式会社
・公認:国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
・後援:スポーツ庁(予定)/観光庁(予定)/栃木県/茂木町
・協力:MFJ関東地区トライアル部会/エムオースポーツクラブ(M.O.S.C)/羽黒石材商工業協同組合/ 中川ヒューム管工業株式会社
<関係者コメント>
大成ロテック株式会社 代表取締役社長、西田義則氏
昨年に引き続きトライアル世界選手権日本グランプリに冠協賛させていただけることをうれしく思います。 昨年の大会で『持続可能な社会実現への挑戦』をテーマに掲げて行われたさまざまな取り組みが非常に好評だったと伺っております。弊社も脱炭素や持続可能な社会の実現を目標に事業を展開している中で、今大会においても、トラ イアルという競技の魅力とともに、サステナブルな取り組みの数々をより多くの皆さまに広めていけるよう、貢献できましたら幸いです。
ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長、斎藤毅氏
人と自然とモビリティの共生をテーマとした本大会の活動に、昨年に引き続き大成ロテック株式会社さまにご賛同いただき心より御礼申し上げます。環境に配慮したサステナブルな取り組みを大成ロテック株式会社さまと共に進め、多くのお客さまにお楽しみいただける大会を目指してまいります。
大成ロテック株式会社について
1961年に創立した、大成建設グループの道路舗装会社。道路舗装業界の大手として、全国の道路や空港をはじめとしたさまざまなインフラ整備を手掛ける。道路舗装・土木事業・製品販売・リサイクル事業を軸とし、スポーツ施設や建築事業など幅広く事業を展開。また近年は脱炭素社会の実現を目標に、中小水力発電事業や新技術・新材料の開発など環境配慮の取り組みにも注力している。
記事元:PR Times
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実施場所:大和高田市内の公立中学校実施時期:2024年9月~2025年1月活動内容:休日の部活動を地域クラブ活動化し、学校管理外とした練習及び大会引率等の実施業務 :スケジュール調整、種目指導、活