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リクルート、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャルパートナーに!
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
リクルート社が東京オリンピックのオフィシャルスポンサーになりました。2017年5月31日現在までの、2020東京オリンピックのスポンサーシップ契約の状況を下記にまとめをしておきます。オフィシャルパート
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さて、英語のplay とは何と訳されるでしょうか?遊ぶですね。そもそも、プレイするということは遊ぶという事です。子供たちはなぜスポーツをするのか?前回も書いたように楽しいからですね。「球拾いしたいから
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そもそも子供はなぜスポーツをするのでしょうか?非常に単純で「楽しい」からだと思います。スポーツをする子供の数を増やすにはどうすれば良いのか?単純に楽しくスポーツ出来る環境を提供すれば良いのではないでし
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そもそも99.5%の選手はプロ、オリンピアンにはなれない日本のスポーツにお金を呼び込むために必要な4つの事。「する人を増やす」「観る人を増やす」「マネジメントの強化」「価値を提供し続ける」のうち、まず
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何度も書いていることですが、もう一度書きます。スポーツは必ず世の中のためになると思っています。害になっていることもあると思いますが、その部分を改善していくことも含めて活動したいと思っています。そのスポ
スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
顧問をさせて頂いているBリーグのファイナルに合わせて今月日本に一時帰国するのですが、それに合わせてSBAでもセミナーを2つ開催する予定です。その告知をさせて下さい。 1つは25日(木)の「
テレビ離れ、モバイルファーストが進むスポーツの視聴 2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.4
スポーツマーケティングレポート
デバイスの普及、メディアの細分化、消費者行動の変化によってメディアビジネスは急速に変化しています。また、複雑になったとはいえ、各種デバイスのメディア視聴は2016年に全体で13%増加しています。 ◆
2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.3 eスポーツがニッチから主流に進化
スポーツマーケティングレポート
ニールセンスポーツでは、2016年の北米のスポーツマーケティング情勢を形成する5つの重要なビジネストレンドに注目しました。 ◆アメリカのeスポーツのファン層は2015年の2,570万人から、4,53
スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
米スポーツ界ではESPNのレイオフが話題になっています。 ESPNは4月末に約100名のスタッフを解雇したのですが、その中に
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稼げるスタジアム・アリーナの議論が活発になってきています。建てる事が目的の施設ではなく、建てた後、どの様に永続的に活用していける施設にするかという議論です。当たり前と言えば、当たり前ですが・・・アリー