ブログ
2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.3 eスポーツがニッチから主流に進化
スポーツマーケティングレポート
ニールセンスポーツでは、2016年の北米のスポーツマーケティング情勢を形成する5つの重要なビジネストレンドに注目しました。 ◆アメリカのeスポーツのファン層は2015年の2,570万人から、4,53
スポーツビジネス from NY NY在住のスポーツマーケティングコンサルタントがお届けする米国の最新スポーツビジネス事情
米スポーツ界ではESPNのレイオフが話題になっています。 ESPNは4月末に約100名のスタッフを解雇したのですが、その中に
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
稼げるスタジアム・アリーナの議論が活発になってきています。建てる事が目的の施設ではなく、建てた後、どの様に永続的に活用していける施設にするかという議論です。当たり前と言えば、当たり前ですが・・・アリー
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
政府は日本のスポーツ産業を現在の5兆円産業から2025年までに15兆円産業にしようと旗を振っています。鈴木大地スポーツ庁長官も「スポーツで稼いでも良いという雰囲気作りをしていく」と常に話されています。
2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ
読了。「剛腕 使い捨てされる15億ドルの商品」「肘」に関する現状を良く取材している1冊。もちろん、日本の高校野球も登場。安樂も登場します。全ての野球関係者、育成関係者に読んで頂きたい1冊。是非!【スポ
2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.2 スポンサー契約の効果測定
スポーツマーケティングレポート
◆スポンサーシップの影響を測定 スポンサーシップマーケティングへの関与や投資は高い水準にありますが、スポーツのスポンサー契約のROIを正確に測定し特定することは依然として困難です。しかし、ニールセン
2017年注目のスポーツビジネストレンドvol.1 スポーツコンテンツのSNSでの収益化
スポーツマーケティングレポート
◆選手個人のブランディング ケヴィン・デュラントは、オクラホマシティ・サンダーから ゴールデンステート・ウォリアーズへの移籍を決めた時、「The Players’ Tribune」(アスリートが生の
2016年アメリカのテレビ・インターネット・ラジオにおけるスポーツコンテンツ視聴動向
スポーツマーケティングレポート
ニールセンスポーツでは、アメリカの主要なスポーツ全般でのメディアに関する出来事、広告・スポンサーシップの傾向、消費者に関する洞察をまとめました。2016年の最も歴史に残るイベントは、間違いなく現
スポーツスポンサー獲得Lab.*アスリートの為のスポーツスポンサーシップ情報
弊社マネジメントのフリーダイビング・岡本美鈴、双葉社さんから発行された書籍『BREAK!「今」を突き破る仕事論』に掲載して頂きました。以前、ビジネス系ニュースサイト「NewsPicks」内で、著者・川
スポーツマーケティングレポート
リオデジャネイロ五輪が行われた2016年、五輪で活躍した競技の多くは大会後の9月で興味・関心が高くなりました。 錦織圭選手が96年ぶりのメダルを獲得したテニス、団体・個人でメダルを獲得した体操競技や